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2009.06.01 Jacques Genin
Jacques Geninジャック・ジュナン
133 rue de Turenne Paris 75003
01 45 77 29 01

わたしがハマりにハマっているショコラティエ、パティスリーです。DSCN3153.jpg
窓辺に立って日曜の北マレを見下ろすシェフ。
この方がジャック・ジュナンです。

元々はキュイジニェ。
独立してレストランを持つも彼の興味の対象は
パティスリーや、チョコレートへと移って行きます。
1992年、「ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ」へシェフ・パティシエとして入社。
この期間、チョコレートに触ることは全くなかったそうです。

1996年パリ15区にコンフィズリーのアトリエをオープン。
彼のチョコレートや、キャラメルは瞬く間に評判となり
「ジョルジュ・サンク」や、「ル・ムーリス」といった
一流ホテルや、レストランに卸す事となる。

2008年、建築家ギョーム・ルクレール氏に依頼。
およそ2年の歳月をかけ完成させたのがこのお店。
シェフアップ!(何を見てるんだろう・・・)
RSCN3166.jpg

わたしがこのお店の何に魅かれたか・・・
じゃじゃん!
DSCN3162.jpg
Chocolat Chaudです。
ショコラ・ショ。直訳するとホット・チョコレートですが
これはもう・・・そんな一言では片付けられない一品です。

甘みも苦味も酸味もすべてのバランスが見事に調和しています。

そしてツヤッツヤなんです!
これをポットで熱々で出してくれます。
しかも・・・冷めてもおいしい・・・不思議・・・

正直このChocolat Chaudを飲んで、これだけはもう
「無駄な飲み比べはやめよう」と思いました。
多分ここのでないと満足できないな、と思ったのです。

そして4月にともみんとりょうこと行った
レストラン・アガペで最後に出てきたパッションフルーツのキャラメルは
実はここのものです。そのキャラメルも飲んで食べてねむ~いと
言っていたのに食べてみておいしくて一気に目が覚めたのです!

前回来た時に「このキャラメルアガペのに似ている・・・」と思いました。

今日シェフに「アガペのキャラメルはここのですか?」と聞いたら
「Oui」とのこと。やっぱり・・・!!!

そしてわたしのTarte aux Citrons レモン・タルト コレクションでも
見事に1位です!!!も~~~~~~~~~~~~!!!!!

おいしい!!!!!
DSCN3160.jpg

シトロンベールの香りがまた全体をビシッ!と引き締めます!

しかし酸味だけではない・・・
そしてタルト生地の食感ももう文句のつけどころがない・・・

脱帽です。


そしてパリとは思えない広々、のんびりとしたサロン・ド・テ。

「ここパリ!?」

と言いたくなるくらいです。


わしづかみにも程がある(笑)
帰国前の最後のChocolat Chaudはここでいただきたいです。



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