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昨日はお友達に誘っていただいて
フランスにいながらイタリアワインの勉強という、贅沢な会に参加させていただきました。


集まった方々は初めてお会いする方も多く
しかも皆さんパリ生活が長ーい方多し。
ワインにお詳しーい方多し。
ティスティング力高ーな方多しでなかなか緊張しました。


いやしかし、真面目なテイスティング、しないとダメね、ほんとに・・・。
真面目なティスティングめっちゃ久しぶりにやりました。

小田先生ごめんなさい!!!って思いました!
(小田先生はわたしのティスティングの先生です)


あのーなんのワインがどう~とか書かないんで。
おもしろくないでしょ?

なんというか・・・「じゃあ飲ませてくれよ」な感じになりません?
わたしだけ?

でも残すのも大事なんだけどなー。
だからたまには載せたい・・・。
気が向いたら載せます。

でも昨日のワインはどれもこれもとても「ステキワイン」でした。
北イタリア特集ということでしたが
「北イタリア」の一言では片づけられないようなバラエティ。
いいワインが多かったです。

それをフランスでワイン会するって・・・贅沢・・・。


フランスとイタリア。
土壌も違えば気候も違う、飲む人も違う。(性格も違う)
価格帯が違うものを比較するものじゃないし、何よりも文化が違う。
食文化が違えば、合わせるワインのスタイルももちろん違う。

飲む人たちが生まれ育った文化が違えば、またそこからも変わってくる。

すてきな個性がいっぱいでした。

でも、それを比較しちゃだめなんだよね。
なんか気づいたら比較しちゃうの!
だから「ああ!ダメダメ!」と思うんですが。

例えば・・・

君はとっても素敵な女性だけど
やっぱりあの女性のほうがステキだね。
かなわないね。


とか言われたらキレるww


キレていいところやろww


むしろキレろ!!!



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実はAFグロには朝一で行ったのですが、ここですごい出会いがありました。
AFグロとフランソワ・パランの息子さん。


マティアス君 19歳!!!


彼がヴィジットの案内とデギュステをしてくれたのですが
まーそりゃーお金持ちの息子さんですし、醸造所もピカピカですし
特注のピジャージュ・マシンもありましたよ!!!
DSCN5888.jpg

知ってる人が「自分ピジャージュされたことありますよ」って言ってたなww

試飲をさせてもらえる部屋にはこんな素敵なテーブル。
DSCN5894.jpg
なんとこれ、2005年のPommardの醗酵槽を描いたものだそうです。
めっちゃきれい!!!

なんとここではリシュブールまで試飲させていただきました。

で、ここでマティアス君が意外な発言

「今日の夕方はお時間あります?」
「はい」
「もしよかったら夕方、別の場所でもう少しデギュステしません?」

まーじーでー!?

ってことで、夕方もう一度伺う事になりました。

続く


その後、実はもう一人先輩が偶然同じ時期にフランスに来てて
しかもボーヌ(笑)


「じゃーご飯食べようぜー」ってことに。


しかもわたしが絶対行きたかった「Cave Madelaine」
うれしかったー。


しかも集合したらもう一人わたしの知ってるソムリエさんがいた(笑)


なにここ?大阪?心斎橋?な感じでした。


なんやかんや飲んで、食べてはい翌日。

翌日はAFグロ+フランソワ・パラン、ミシェル・ゴヌー、フィリップ・パカレ。

マダム・ゴヌーは、なんか酸いも甘いも知り尽くした人と言うか・・・
辛いこととかぜーんぶ乗り越えて、達観したという感じのある方でした。

なんか、仙人みたいでした。

でもここまではやっぱり色々あって大変だったんだろうなって思った。



パカレではフィリップには会えず。残念。
(わたしは以前パリで会ったことがあるのですが)

しかし、ここは樽からかなりの数をデギュステさせてくれました。

樽に入ったばかりの2009も!!!



・・・ちょっと不思議なことがあった。

樽の中には当然ワインがありますが、ワインは日々減っていきます。

でも樽の中にはできるだけギリギリまでワインが入ってる方がいいのね。
で、それを同じワインを上から足して補充する作業を「ウィヤージュ」っていうの。

じゃあその補充するワインはどこから来るのか、と言うと
答えは「別の樽」

つまり樽一つを補充用にして、樽熟成が終わる頃には
始まった頃より、樽の数が減っているっていうのが普通なの。
同じ土地同士のワインを足さないと、混ざっちゃうからね。

しかし・・・パカレではウィヤージュ用のワインが入った大樽があって
そこから全部の樽(ヴィンテージごとに別の物)に補充されてるらしいの。


え?じゃあどのアペラシオンの物にも共通のワインが入ってるの!?


って思ったのね。
どうやらパカレではそうらしいです。

びっくりした・・・。

ここあんまり詳しく説明してくれなかったように思ったのはわたしだけか!?



う~~~~ん。謎。
ここどーこだ。
DSCN5817.jpg


はい、コート・ド・ニュイでーす。
ブルゴーニュでーす。
また行ってきました~。


今回は初めての「ヴィジットツアー」です。
造り手さんに会いに行こう!!!というツアーです。
日本から先輩が来てたので一緒に行ってきましたー。


以前から、ヴィジットするなら
一度は通訳さんをお願いしてガイドをしてもらおうと思っていました。


勝手がわからないでしょ?
したことなかったから。
シャンパーニュの大きなメゾンとは違いますからね。
気難しい人もいるのでは・・・?って心配だしね。


で、今回お願いしたのは在仏歴の長い日本人の方です。
ブルゴーニュ在住の素敵なマダムでした。


ヴィジットは2日に分けて。
1日目は午後から別の方のヴィジットに便乗させてもらう形で参加。


お一人はドイツで20年近く和食のお店をされてらっしゃるオーナーさん。
オーナーシェフです。


え?和食ってオーナーシェフって何て言うの?


わからんww


もうおひとりの方は、結構年配の方でしたが、口が3つくらいついてそうな
よ~~~~~~しゃべるおっちゃんでした。


かなりワイン好きみたいでしたが・・・。
はぁ。がんばってください、的なww


この日はペロ・ミノとジャイエ・ジルを訪問。


どちらの当主も、男前でした!!!
ペロ・ミノのクリストフは、初めての「クリストフいい男バージョン」でしたww


クリストフさん、かなり気前よく、かなり色々飲ませてくださいました。
クロ・ド・ベーズがおいしくてびっくり。


グラン・クリュばかりの水平ティスティングなんてしたことなかったので
テロワールによるちがいがよくわかりました。


その後、ジャイエ・ジルへ。
ここでしゃべりのおっちゃん、ジャイエ一族の血縁関係について教えてもらう!!!
と、かなり意気込んでました。


ここでは樽からデギュステ。
ここの当主は物静かだけど、堅実そうなかたでした。
はい、ワインにでてますね。バッチリ。


その後は質問に答えてくださったりしていたのですが、そこでおっちゃんが


「あなたとアンリ・ジャイエのご関係は!?」
「家系図はないんですか?」

挙句の果てに
「家系図調べてメールで送ってもらえませんか」


はっはっは!!!!!うざ!!!と思った私は・・・


「大事なのは家系図じゃないでしょー!!!」



と言いました。
我慢できんかった・・・。


「家系図わからんくっても、
 ワインが美味しい事は確かですよー」



というトドメの一言を放ちました。


で、あたし知らんかったんやけど、先輩いわく


「おっさん涙目やったぞ・・・」


もしかして、あたしフランスっぽい性格になってきてる???


いや・・・元々やなww


明後日から約10日間。

ブルゴーニュへぶどう収穫のアルバイトをしに行きます。

今回行くのはMongeard Munuret モンジャール・ミュニュレ。

エシェゾーを一番たくさん持っているおおきな造り手さんです。



今回はANPEという職安サイトを教えてもらい、その中の

Saisonnierといういわゆる「季節労働者」のお仕事を探しました。



そしてそこから直接メールでドメーヌに連絡を取り

先方から「宿はないですが、ご自分で手配されるんでしたら大丈夫ですよ」

という返事をもらい、書類を送って登録完了。



8月27日頃に電話で連絡があり

「9月9日7時30分にドメーヌ集合」とのこと。


それから大急ぎで宿探し。

しかしホテルは高い。寝に帰るだけだし・・・。

ユースはどうもいや・・・。

で、探しだしたのがコロカシオンと言ってルームシェア募集のサイト。

ここで自分の条件を入力して、条件に合う物を紹介してもらうというものです。



結局この中から決めまして、明日から約2週間

Dijonで同い年の女性とルームシェアすることになりました。



毎日朝早いし、またしても言葉わかるんか不安ですが

ついに念願の「コート・ド・ニュイのピノ・ノワール収穫」ができるので

また思いきり楽しんできます。



で、その前に明日のお昼はアルページュ(☆☆☆)へいってきま~す。


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