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2009.02.19 Ch.pandakick
そしてわたしはMaryseのレッスンを3日間早く切り上げ
1月21日、パリへ向けて出発。

予約したTGVに乗るも
再び荷物が置けずの補助席(笑)
(今回はもう諦めてたけど・・・)

そしてGare de Lyonからタクシーで16区の
Mme.Boéglinのお家へ到着!

マダムは自宅でフランス語を教えていらっしゃるようで、
日本語がお上手なので、日本人の生徒さんもいるみたい。
小さいお子さんの生徒さんもいるみたいでした。
一日中、午前中から夜までひっきりなしに生徒さんが訪れます!

マダムは18歳のお嬢さんと二人暮らし。
お嬢さんのClaireは日本語がすごく上手でごっつかわいい!

マダムのレッスンは自宅のダイニングで行うので、
ここのお宅では夕食は外食。
しかし私の滞在中はマダムが夜にお出かけという日が
3日のうち2日あったのでその時はキッチンを借りて
簡単なものを食べました。
3日目の夜はClaireとお話し、すごく楽しかったです。

・・・日本語だけど。

そして4日目の午後、ストゥディオの見学に行きましょう
と言われていたのですが、ここのB&Bが1泊50ユーロとちょっと
高めだったことと、私が借りていた部屋が恐らくマダムのベッドルーム
ではないのかという点が非常に気になり、マダムにストゥディオは

「今日からでも住めるわよ、いつからがいい?」と聞かれ、
「今日からもう住みます!」答えました。

場所は聞いていたし、内装の改装を終えたところと聞いていたし、
もうどんなかというよりも一刻も早く部屋を決めたいという気持ちでした。
そして1月24日。
わたしはついにパリに定住地を持ちます!
一人暮らしです!
場所はメトロ4 St-François Xavierのすぐそば。
ナポレオンのお墓のあるアンヴァリッドの目の前というすごく
いい場所です。

DSCN0318.jpg


このあたりは結構よさげなアパルトマンがたくさんあるみたいですが
わたしのストゥディオはアパルトマンの管理人室のお隣の小さな部屋。
ほんとに小さいよー(笑)
でもいいのです、寒くないし、デスクもあるし!
キッチンもある!冷蔵庫もある!お鍋やお皿もある!
本当に今日から生活できる!

洗濯機がないので手洗いだけど、それも楽しい!
とにかくここが自宅だという場所ができ、
本当に安心しました。
わたしはここを

Ch.pandakickと名付けたいと思います(笑)

そして今日は家族に手紙を書きました。
明日はドライヤーを買いに行かなくちゃです。
がんばります!


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そして最後の二日間はLeatitiaも一緒でした。
夕食を3人で取ります。

月曜日の夜は修道院跡の色々な設備を担当している男性が
MaryseとLeatitiaと話していました。
内容はさっぱりわからないものの、夕食の時間なので
会話の席には参加して、頑張って話を聞いていました。

そこでLeatitiaが「何座?」と全員に聞きます。

わたし山羊座。

と答えると

「山羊座?1月?何日?」

と聞かれ、わたしが実はMaryseの家で誕生日をすでに
迎えていたことがバレます(笑)

「もー言いなさいよ~」的な会話になりましたが、
なかなか言えるものではないでしょう?日本人のみなさん(笑)

翌日の夜の食事はLeatitiaが用意してくれました。
3人で食事をしていて、私がソルボンヌの入学手続きに行くこと、
パリに住んだらこんなとこ行きなさいよ、いいわよ。
てかパリで一緒に食事しよう!など色々話しました。

そして突然Leatitiaが
「私の住んでるとこインターネットで見せてあげるわ!」
と言ってMaryseの書斎に行きます。私もついていきます。
ほら!と見せてくれた町はとってもきれいで、南仏らしい町でした。
ねーいいでしょーと言ってそのままダイニングに戻ると!なんと!

DSCN0305.jpg

ケーキがあるーーーーー!!!!!
「Bon Anniversaire!」
と言ってサプライズでバースデーケーキを用意してくれていたのです!

なんかもう結構泣きそうになりました。
そしてケーキには「32」のでっけーローソク(笑)
そしてCrémant de Bourgogne、
絵本までプレゼントしてくれました!

二人とも本が大好きで、よく作家の話や本の話をしていて、
Maryseの二番目の息子さんは本を出版もしてます。
なので本のプレゼントは本当にうれしかったです。

3人で写真を撮って、自宅にネット環境が整ったら送るから!
と約束をし、何度もお礼を言ってその日は休みました。

Leatitiaと連絡先の交換もしましたが、彼女は文化人らしく
コンピューターはまったくわからないとのこと(笑)
旦那さんに聞くわ!と言ってました(笑)

わたしがここBourgogneで出会った二人のフランス人女性。

彼女たちはとても温かくて、わたしは二人と出会えたことを本当に
うれしく思います。そして二人への恩返しは・・・

やはりフランス語をがんばることでしょう。

残っている3日分のレッスンは後日もう一度やることになりました。
「春ごろにやりましょう。またいらっしゃいと」
言ってくれたMaryseに本当に感謝しています。

こんなわたしに何度も

「あなたはいい生徒だから、大丈夫よ、がんばって」

と言ってくれたMaryse。

お母さんからのお願いよ、と言ってパリでの生活を心配して
アドバイスをくれたMaryse。
こんなに素敵な出会いが私の人生に訪れたことに、
フランスへ送り出してくれた家族に、先輩に、友人に、仲間に


感謝!

RSCN0309.jpg
2009.02.19 転換
Maryseの家に滞在すること2週間。
わたしはMaryeからある提案を受けます。

仕事はどうするの?
まずフランス語をしっかり勉強してからのほうがいいんじゃない?

と言われます。
私もこのまま仕事を探すのも、ちょっと厳しいし
どうしよう・・・と思っていました。

Mayseのレッスンはかなりシンプルな方法で、
15日間で1年分の文法の授業を終えます。
しかしそれではわたしの経験不足なおつむはついていきません!

Maryseは
「パリでフランス語を学ぶならソルボンヌね!
 パリカトリックもいいけど、ソルボンヌがいいわ!」
と言い、私も聞いたことのあるその大学の話をしてくれました。

その日の午後、私はMaryseのPCを借り、
ソルボンヌ大学の文明講座について、調べました。
文明講座は、パリの文化とフランス語の習得を目的とした講座で
初心者から上級者まで、細かくクラス分けされて行われます。

日本人比率は全体の13%程度。
そして価格も安い!
私が希望する春季フルタイム・週20時間、3ヵ月強で
1400ユーロ!
むむむ!これは!通ってみたい!
と思い、それから色々調べ、Maryseにもソルボンヌに行きたい
と話すと彼女は賛成してくれ、すぐに申し込み方法も
調べてくれました。

そこで必要とわかったのは
高校の卒業証明書。
もらいに行かなくちゃいけません・・・
しょうがないので家族に頼み、週明け月曜日朝一で母に
もらいに行ってもらいました。
とりあえず、手続きが遅れるといけないと思い
Web Site上で授業料を払い、仮申し込みを済ませました。

日本から事前に申し込みする人は、学生ビザの申請があるので
結構前もって色々手続きが必要らしいのですが、
私はワーホリビザ。たしかワーホリは滞在許可証も
いらないし・・・と色々情報不足なのを友達や家族に
協力してもらい、少しずつ不透明なものを明確にしていき、
不安を解消すると同時に、住居に関する不安が生まれてきます。

Maryseのお友達で一泊20ユーロのB&Bをされていらっしゃる方が
いると聞いてましたので、あいている部屋があるか聞いてもらったところ
NG
すでにふさがってました・・・

Maryseは手続きが始まる22日にはパリに戻り、日本から送られてくる
卒業証明書の受取ができるように知人をあたってくれました。

そして郵便物の送り先にしてもいいよと言ってくださった
あるフランス語教師のマダムを紹介してくださいます。
そこで1泊50ユーロのB&B、そしてその後はマダムが持っている
ストゥディオを貸してくださるという、とんでもなく
よいお話だったのです。

とりあえず行く先も決まり、一安心でしたが、
私にはまだ2回レッスンが残っています。
Maryseのレッスンはいつ新しい文法を教わるかは言いませんので
わたしはいつ新しい文法を教わり、それと格闘することになるのかと
戦々恐々でした(笑)まぁ結局最後はやられにやられて終わるのですが(笑)
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