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そして翌29日。
ストの影響はよくわかりません。
もうおとなしく家にいようと思って買い物も済ませていたので
家で勉強したり、音楽聴いたり、本読んだりしてました。

The 無職 (笑)

今日はMme.Boéglinが賃貸契約書を持ってきてくれるので、
それまで勉強しよーと思ってカリカリやっていた。
問題は解けるのです…しかししゃべれないのです…

意味ねーーーよ。

んー。どうにも気に入らない私はPCを開き、フランス語会話集を
BGMにしながら勉強することにしました。
以前と比べるとこの会話集も内容が理解できるようになっている。

そしてマダムが来て「どう~?不自由してない~?」とか聞かれ、そして
お願いしていたプロバイダ契約がどうなったか聞いてみると、
クレジットカードではなく、銀行口座が必要だということでした。

困った!
マダムには「じゃあまた今度連絡します」と言って今日は諦めました。

その後マダムが帰った後、free(プロバイダの会社)から私に電話がかかってきて

「freeです。口座はどうなりました?いつでも送れます」

というようなことを言われた。この話がよく理解できたものだと
ちょっとびっくりした。本当に自分でもびっくりした!

「私は口座を持ってないんです、クレジットカードでは無理ですか?」

と聞くと NG

「じゃあ今から口座を開設します」と言って電話を切った。

よく会話が成り立ったものだと思った…
電話での会話って本当に難しい。
ジェスチャーなしだしね。よくわかりません、みたいな空気も伝わらないし!

このfreeというプロバイダはフランスでは一番人気で
フランスの人たちも「freeがいいわよ!」と言います。

固定電話が海外でも無料と言うのがやっぱり魅力ですね。
実店舗を持たない会社なので、言葉ができない人は契約は厳しいと言われてます。

Freeに契約するための代行業者さんまであるくらいです。
Neufはなんかいいかげんで解約とかも手こずる人が多いと聞きましたし…
freeがいいんだけど…口座…

元々フランスですぐに口座を作る必要はないと思っていました。

仕事が見つかっているわけでもないし、住居証明や光熱費支払の証明も必要だ
と聞いたので、じゃあもう必要に迫られたら、どこかに定住してから作ろうと思ってました。
現金も、手持ちのクレジットカードで一時的にキャッシングしてでいいやと。

国際キャッシュカードも考えましたが、元々使っている口座が
① クレジットカードの引き落とし 計4つ分
② 退職後も振り込まれる給与振込
等に使っていたため、特に①を今さら変更するのは非常に手間であり
(事実12月は仕事をしながら結構時間がもらえたのに、まったく時間が足りなかった)
そりゃ無理だし、キャッシングには利息がつくけど、日本からお金を持ってきてもらう事も
できるわけだし、もういらねーだろ!と思い作りませんでした。
実際それがなくて困っているという事は今のところありません。

そして実際フランスのプロバイダの引き落としに国際キャッシュカードの口座が
使えるわけではなく、それはまったく別問題なのです。

しかし…ここへきてまさかの口座開設…
しかし考えてみたら、まぁ作れるなら持っていても問題はないのだ。
てかいづれ必要になる可能性はあるのだ。

ってか必要になってほしい?
だって仕事が見つかれば給与振込もあるわけじゃない?

ならば!

入学までの比較的暇な時間を使い!
思い切って口座開設してみよう!と思いました。

そして先日フランス語がお上手なK子さんと一緒にお食事に行った時に
案内してもらったBook Offで買った
「地球の暮らし方 フランス」
を開いた。私はこの本が本当にほしくてほしくて、スミュールにいた時から
パリへ戻ったら、まずその日にジュンク堂へ行き、
地球の暮らし方を買うのだ!と決めていたが
品切れだった…
そりゃまぁ一番人気位のアイテムだろうな…とは思った。
私は「地球の歩き方 フランス」は持ってきていたが、
やっぱり生活するのに必要な情報とは少し、いやかなり違うのだ。
例えば口座開設なんかもそう。
もうしょうがないので、妹に持ってきてもらうか送ってもらおう…
と思った。ジュンク堂は高いのだ…

しかしこの手の本は日本で最新版を入手してくるべきです。
パリのジュンク堂も結構古いのしかなかったりします。
逆にBook Offの古本で新しい年度のがあったりしますが、これは運です。
わたしの「地球の歩き方」も2009年度版だけどメトロの料金とか違ってる。
美術館の入館料とかも違う。本当にリアルタイムの情報というのはやはり、
原語でチェックできるようになってるのが一番だと思います(HPとかもね)

しかし!K子さんが連れて行ってくれたBook Offにわたしが探していた
「地球の暮らし方 フランス」があったのだ!
もう嬉しくて嬉しくて、見つけたと同時に手にしました(笑)
ちょっと情報が古いのだけどまぁいいだろうと思い無事入手。

そして早くも大活躍の機会が訪れたのである(笑)
「口座開設」のぺージを開くとけっこう色んな銀行が書いてある。
そしてカルト・ブルーの発行手数料やら、維持費やらも書いてあり
けっこううんざりしてくる。
一番下を見ると、「日本人行員のいる銀行」とあった。

そしてその後は高いパケット代のかかる日本の携帯を使い、
口座開設に関する情報収集。
そして「フランス生活.com」という手続き代行をやっているところにも
聞いてみた。やはりプロバイダ契約に銀行口座は必須とのこと。
(なんでだよ!)そして口座開設について聞いてみると
「ワーホリビザをお持ちなら、ピラミッドのクレディ・リヨネの日本人行員
 に相談すればすぐできますよ。まずはアポをもらいに行ってください」
と親切に教えていただき、少なくとも開設できることはわかったので
少し安心し、そこでやっとコーヒーをいれて一息つきました。

部屋を探すときに悩んだんですよね。
ネット可物件を探すかどうか。まさかこんなに大変だとは思わなかった。
少なくとも支払は日本と同じようにクレジットカードでできると思っていた。

フランスは口座のセキュリティがしっかりしているということだろうか。
スーパーの支払いでも小切手を使う人も多い。

また新たな文化の違いを発見。

口座必須

今からフランスへ来る人にはぜひこう言ってあげたい。
いや、むしろネット可物件を最初から探すべし!(笑)
私の場合、すぐ入れる物件で治安良し、Maryseの紹介でもあるし
光熱費込みで600ユーロ/月はやっぱり魅力的だった。
不安がないでしょ?あぁ…電気代いくら来るんだろう…とか(笑)
その手の不安が苦手なのね、多分。
なので明確なのはとても安心できることでもある。

安心は、余裕を生む。
そしてそれが精神的な贅沢を楽しむことにつながる。
だから必須なのだ。
でないと不安で不安で大変だよ。

でもここには6月の終わりまでいるつもりだけど、その後は
また違うとこに住んでみたいなと思ってます。
できればおいしいブーランジュリーのあるとこがいーな。

てわけで、明日は11時にソルボンヌに着くように自宅を出発。
行きは徒歩。帰りはピラミッドまで行くのでメトロに乗ろう。
メトロ代もバカになんないよ…
定期を作ろうか悩んでます…
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2009.02.24 申込
1月28日。
卒業証明書の法廷翻訳が終わり、それを受取って一路ソルボンヌへ。

実はこの前日、ある日本人の方とお食事に行ったのですが、
私よりお若いその方の会話力に、再び自分の無力さを感じてしまい
(彼女はフランス初心者の私の色んな疑問を、解決してくださいました。)
こんなんで学校行っても大丈夫なんだろうか、そもそもちゃんと
申込できるのだろうか・・・とすごく不安になっていました。

しかし、私はこのためにパリへ戻ってきたのだし、MaryseやLeatitiaも
応援してくれているではないか!日本の友達も、家族もみんな応援
してくれているではないか!と情けない自分のお尻を叩き上げ、
昨日お会いしたK子さんにいただいた地図を頼りに歩みを進めます。

ここか・・・と思って入ったその場所は、神戸でいうなら
栄町あたりにありそうな「会館」チックな建物・・・
受付のおじさんに「この番号札持って地下へ行ってね」と言われ
おずおずと地下へ降りていく。

そこは多分、映画を上映したりもできるだろうし、講演会を開いたりも
できるであろう小さなホール。もっと人がいっぱいいるのかと思ったら
結構がらんとしていて、5,6人の人が座って順番を待っていました。

そこに座り、自分の番号が呼ばれるのを待っていましたが
みんな明らかに英語かフランス語でしゃべってます(*_*)

えーーーー!?わたし話できるんかなぁーーーーー!?

と思いましたが、私にはすでに支払いを済ませたという画面を
プリントアウトしたものという非常に強い味方がおり(笑)


わたしの番号を呼んだお姉さんにそれを見せ、

「支払は済ませてます。」

と言い、パスポートとビザの確認、そして卒業証明書を見てもらい

「大丈夫よー。受けたいクラスはもう決まってる?
じゃあ明日以降もう一度、今度はソルボンヌの方に行って。
いつがいい?明日でもあさってでもいいわよ」

とのこと。最初はアポを取りに来るのみ、とは聞いていたので
翌日はMme.Boéglinと賃貸契約書をかわす約束をしていたのと
かなりの規模のストがあるとのことで、
自宅からソルボンヌまで歩いて30分くらいで着くのだが
(実際わたしはソルボンヌへ行った際は、片道は歩くようにしている)
なんかあっても嫌だし。メトロに乗ろうにも動いてないしなので
「金曜日の午前中に来ます」と言うと
「じゃあ今日持ってきた書類をもう一度全部持ってきてね」
と言われその日の手続きは終わりました。
比較的わかりやすく話してくれたのだと思います、今日のお姉さんの話は
聞き取れたし返事も返せた。

なんかもうそれだけで結構うれしいのです。
それだけで結構、空がきれいに見えたりもするものなのです。

そして家へ帰り、途中パニーニの安い店(2ユーロ)を見つけ、
心が揺れたが買わなかった(笑)
最近の食生活

朝:バゲットとコーヒー
昼:スープ
夜:バゲットとスープ

ちなみに朝と夜のバゲットは同じものを半分ずつです。
毎日夕方に買いに行っている。
このアジア人最近毎日来るな…と思われているだろう(笑)

途中コーヒーを多い時は5杯くらい飲んでます。
3食は食べるようにしています。
最近のこのストイックな食生活を見ると、そこまでする必要があるのか
と言われそうですが、今は冬であちこち出かけるでもなく、
私の本番な季節は今からなのです。

今無駄遣いをしていては持たないのだ!

そして日本からの友人や、こっちで再会する友人と一緒のときには
食べたい物を思い切り食べたいなぁと思います。

少なくとも行きたい星付きレストランは最低でも…5か所か?
うん。なので無駄遣いはできないのです。

今日もバゲット(はあと)

近所のブーランジュリーのバゲットがむちゃくちゃおいしいおかげである。
たまに贅沢してガトーも買います。
ガトーとバゲットで3.5ユーロくらいかな?
幸せ~。
2009.02.24 日常 非日常
あれから数日がたち、無事BHVでセールのドライヤーも手にいれ、
本当はコーヒーメーカーもほしかったけど、
後から邪魔になっても困るなぁと思い、やめました。

一人暮らしでコーヒーメーカーって贅沢じゃない?

このコーヒーは私一人で飲むのよ!的な(笑)

感覚的な贅沢というか、精神的贅沢?
経済的には貧乏なので(笑)しかしそれをも楽しめる要因とは
精神的な贅沢があるかないかではないかと思います。

そんなに精神的に余裕のない生活をしているかというと、はい、もちろん(笑)
言葉が通じない、この無能な脳みそに毎日腹が立っております。
そして時々、というか度々落ち込んでます。

Maryseの家でもそうでしたが、話しかけられても言葉は出てきません。
なんというか・・・ヴォキャブレールの少なさもありますが、
これはただの経験不足なのでしょうか・・・

あとになって
「あ!そうか!こう言えばいいんじゃないか!」

と思うことが非常に多いです。

そして、教科書や問題集で勉強していることと、口語の違い。
これも気になってます・・・なので色々口語についても調べたりしたいのですが
まだネット環境が整っていないのです・・・

ネット環境を整えるにはここの家主さんのマダムに電話回線等がどうなっているのか
聞かなければわからないので、ある日聞いてみたところ、回線は持っているが
前の借主さんが退去したところで、今は休止状態になっているとのこと。
すぐに繋げられるから、どこのプロバイダがいいか調べてあげるわ。
と言われ、もうそこはお願いするしかなく、申し訳ないなぁと
思いつつお願いすることにしました。

Maryseには、ここで1年分の文法をほぼ全部やったけど、
(本当に接続法まで習いました・・・)

ここを出たら2週間ずつ、一つの文法を徹底的に勉強しなさい。
ただし、1日に1時間だけ。もう1時間は別のことをする。
ただし、1時間やったら15分休憩。
あとは1日10分何かを読む。発音する。
意味はわからなくていいからとにかく毎日10分読む。
そして必ず就寝1時間前には勉強を終えて、自分のしたいことをする。
睡眠は必ず7時間はとること。

という話をされました。

今はソルボンヌのクラス分けの試験前ということもあり、買ってきた問題集で
最初からまんべんなく勉強しています。
Maryseに、

「ちゃんと勉強してるんだし、落ち着いてやったらちゃんと解けるんだから
 がんばって一番下のクラスにはならないようにするのよ!」

と言われているのですが・・・

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