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さて、VienneからLyon Perracheまでまたローカル電車に乗ります。
ここで旅の相方、Kちゃんとお別れ。
わたしはこのままBeauneへ。Kちゃんはパリへ帰ります。

Lyon Perracheで抱き合う日本人女性二人(笑)
旅の成功(?)を祝っての抱擁(笑)美しいわ!!!

本当にこんな旅ができるとは思いませんでした。
二人で授業が終わってから、自習室でPC持ち込んでやたら興奮しながら
旅の計画を立てたこと。その割にペルピニャン日曜日に行ってしまったり
本当に珍道中でしたが、毎日おいしいものが食べれて幸せでした。

Kちゃん、本当にありがとう!
また旅行しよね~!

で、次はLyon Partdieu駅からBeauneへ行きますが
3時間くらい時間ができたので一人でゴロゴロかばん引っさげて観光です。

St-Exupéry像 星の王子様も一緒です。
ここLyonはSt-Exupéryの生まれ故郷です。
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フルヴィエールの丘
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ケーブルカーで丘の上へ
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ノートル・ダム・ド・フルヴィエール
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すごくきれいな(壮麗な)教会内部
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丘から見下ろす風景
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リヨン旧市街
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ということで、リヨンのほんの一部ですが楽しんできました。
ここの教会は本当にきれいでしたよ。

さて、いよいよ・・・Beauneへ!
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La Pyramide
フランス料理をやっているなら、ここをはずして通れません。
「美食の殿堂」ラ・ピラミッドです。
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目の前にあるローマ時代の遺跡の「ピラミッド」
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Fernand Pointはフランス史上最高のシェフと言われています。
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氏の語録
すばらしい食事はシンフォニーのように調和がとれていなければならない
ロマネスク様式のように構築されていなければならない。
すばらしい料理というものは客を待っていてはならない。
すばらしい料理を待たなければならないのは客の方である。
腕の良い料理人は自分の学び取ったもの
すなわち自分の個人的な経験のあらゆる結果を
自分のあとに続く世代に伝える義務があるのだ。

ミシュランがレストランガイドを始めた年から3つ星を獲得。
亡くなられてからも維持。現在はパトリック・アンリルーという
シェフが指揮をとっています。現在は2つ星です。

ボキューズも、トロワグロ兄弟もここで修業したのです。
目の前の通りの名前にもなっています。
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今回は現シェフのムニュを選びましたが
Fernand Pointのブレスの鶏の料理もア・ラ・カルトでありました。
レストランの入り口にも、彼をたたえる功績がいくつも残っていて
今現在のラ・ピラミッドがFernand PointとLa Pyramideを
引き継いでいくのだという意志が見受けられました。

レストラン内
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アミューズ1
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アミューズ2(なんか・・・魚 なんじゃそら)
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のちのち3切れ全部食べたことを後悔するFois Gras(笑)
甘酸っぱい・・・というよりは結構酸っぱかった・・・
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St-JacqueとAsperge vert
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Rouget 日本だと・・・ヒメジか。2尾はきびしい(*_*)
ラタトゥイユなど、ガルニもしっかり目のお味
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PIgeon ソースがジュでよかった(笑)
まぁこの季節にもう血はいれないか?
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Fromages やはりリヨン近郊の物がおすすめ。
でも色々ありました。フレッシュもあったし。
Fruit secもおいしかった!
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デセール いちごとフロマージュブランのソルベ
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わたしいちごのデセールってMille-feuilleとかだと
いいのですが、どうもそれ以外のものだと(加工すると)
安っぽくなるような気がして全然ひかれないのですが
これはすごくおいしかったです。

満腹すぎてふたりでフレッシュのミントティを飲んで

バタンキュー!!!(またか)

翌日の朝食
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ピラミッドのパン・オ・ショコラすっごいおいしかった!

でも・・・こうしてPetit Déjeunerをいくつか見ていると・・・
某古巣の朝食がいかにすごかったかよくわかる・・・

帰ったら泊まりに行こうかな・・・
やめとこうかな・・・(笑)
それどこ?
っていちばん聞かれたとこ(笑)
オーベルニュの都市です。

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ここは黒い建物が多いのですが、火山が近くにあって
そこの石で建物を造ったんですって。

火山・・・あったんや・・・フランスにないと思ってました(笑)

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散歩中みつけたジミヘンの素敵ポスター
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le kitchen ル・キッチン
29 rue des Chaussetiers
63000 Clermont-Ferrand
tel:04 73 36 80 87
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その日の晩御飯。
オーベルニュの料理を。
パテ・ド・カンパーニュ
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トリップ・オ・カンタル
ホルモンとカンタルチーズ、レンズ豆の煮込み
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デザートは軽めにフルーツのスープ
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で、またお茶して帰る!
この日は道中唯一の休肝日(笑)
2009.05.02 旅 Michel Bras
Michel Bras
route de l’aubrac - 12210 laguiole
tel : 05 65 51 18 20
↓これ BrasのHPなんですが、本当にこんな声が聞こえてきます。
Michel Bras HP
大自然の中の超モダン建築。
モダンなのにちゃんと山の中に共存してます。

アペ 最近、アペでノンアルコールという手を覚えました。
Champagne飲みたいけど・・・ダメなんです・・・もたないんです・・・
ってことでBras自慢のJus de Légumeにしました。
ニンジンのジュースにアーモンドの香りのエキューム添え。
そしてアミューズ。
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ワインを選びます。
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結構早く決まりました。何を選んだかは・・・後のお楽しみ(笑)

テーブルへ
もう一度アミューズ
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ワイン登場
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ちょっとムルソーにしてはミネラル感あふれる感じ。
これすんごい安かった!日本では絶対あり得ない価格!
いや、安いだけではなくもちろんおいしかったのですが(笑)
デキャンティングもしてもらってますが
それでもまだ伸びて来る余韻にびっくり(*_*)

スペシャリテのガルグイユ
Michei Brasといえばこれですね。
でも・・・思っていた出し方とちょっと違う・・・
ア・ラ・カルトと分けている・・・?不明です。
でもすんごい野菜甘くてミネラルたっぷりでおいしかった!
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Dorade エチュベだそうですが何とも不思議な食感・・・
ヴァプールじゃないの!?な感じ。オリーブの香りと
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フォワグラ~オレンジと地のエルヴ
(このへんからすでにお腹があやしい雰囲気)
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アンディーヴのファルシ
デカイ・・・アンディーヴの食感がよくおいしかったのですが
さすがに全部は無理・・・
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メインのキャレ・ダニョー
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アリゴ!
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フロマージュ
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デセール チョコのビスキュイはあたたかい予感・・・
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割ったらこうなった!バナナのソルベ添え!
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もう一回デセール(笑)
おいものパートでつくったデセール。
最後の最後でホッとさせてくれるお味でした。
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お茶飲んだらもう1時前(笑)
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幸せな眠りに着きます。おやすみなさいませ。
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というかもう動けません(笑)
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