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2009.05.14 Loire 2
Loire紀行は3まで続きますが、これ1日で回ってます。
お友達に素晴らしいお誘いを受けての旅です。
感謝感謝。

シャンボール城の後はワインカーヴへ行こう!
という事になっていましたが、なかなか情報がなく探しながらウロウロ。

その途中。
偉大なるロワール川。
「La Loire」です。
DSCN2638.jpg


そこで途中のトゥーレーヌでどこかないかなぁと探していると・・・
あるドメーヌ祭りをやってました(笑)
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ここの裏にある畑
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AOCはTouraine Meslandでした。
ここの人たちと、サンセールの造り手さん。
そしてフェルミエのシェーヴルをいっぱい持って来ているおじさんとで

「試飲会と販売会に見せかけた飲んだくれの会」

をやっていました。あ、はちみつ屋さんもいたな。
結局サンセールを3本買ってうろうろ。
(Touraineなのに?というツッコミは置いといて下さい)

すると箱の持ち手の一部がちぎれてガチャン

あー!!!!!割れちゃったー!!!!!

しかし「交換してあげるから待ってな」と言う優しいおっちゃん。感動!
割れたサンセールを眺める私とフランス人5人

「いい香りですね」
「本当だな」
「サンセールじゃないか?これ」
「サンセールですよ」
「うん、いい香りだな」


とあたりを包むソーヴィニョンの優しい香りに包まれました(笑)

その後やはりカーヴを探すぞ!ということでたどり着いたここ。
Montlouis-sur-Loireです。
DSCN2640.jpg
カーヴはヴィジットフリー
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ひろ~い
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カーヴに入るのは初めて。
写真やネットでしか見たことないとこに自分がいるのは
やっぱりなんだか変な気分。

みんなデギュステしていっぱい買ってました。
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じゃん! 世界遺産!
111m.jpg
これは自分で撮った写真ではありませんが・・・
すんごいおっきかった!

でけーーーーー!!!!!

が第一印象。でかいのにエレガントってすごいよね。

じゃあ今日もお城情報を。
シャンボール城は古典的なイタリアの構造に伝統的な
フランス中世の様式を取り入れたフレンチ・ルネサンス様式が特異な城。
ロワール渓谷最大の威容を誇るが、元はフランソワ1世の狩猟小屋を
始まりとした城であり、主な居城はブロワ城とアンボワーズ城であった。

ルイ14世以前のフランス王がどこに住んでいたか?

という答えにもなりますが、当時は王様がいるところが王城でした。
ときどき家具や人ごと引っ越してそこを王城としていました。

レオナルド・ダ・ヴィンチはフランソワ1世の客としてフランスに呼ばれ
年金をもらいながらアンボワーズ城近くのクロ・リュッセに住んでいました。
この人も実はシャンボール城の設計に携わっていたと考えられています。

目玉はこの階段
DSCN2606.jpg

これは「二重螺旋の階段」
二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りができます。
最上部から照らし出されている。階段を設計したのは
レオナルド・ダ・ヴィンチだという説もあるが、これは確かではないそうです。
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フランソワ1世はシャンボールに滞在することはほとんどなかったそう。

このお城は短期訪問を目的に建設されたので、長期滞在には不向き。
大きな部屋、開いた窓や高い天井のため、暖房が行き届かなかった。
そう、とにかく寒かった寒かったとオーディオガイドでも言ってました。
で、これ。陶器で造ったストーブなんだって!すごいね!
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すごいなぁ・・・
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これはフランソワ1世の紋章。
「F」とリザードン(火とかげ)です。
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最上階のテラス
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見渡す景色。なんにもなーい。
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シャンボール城の後姿。バイバイ。
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2009.05.14 Chantilly
クラスメイトのお友達とChantilly城へ行きました。
シャンティ城はルネッサンス期の建物。
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ここは中が一部美術館になっています。
DSCN2486.jpg
お城の中なのにすごい数の絵ですよ。
ラファエルもあります。
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そして忘れてはならないのはシャンティ城と言えば・・・
宮廷料理人フランソワ・ヴァテール
先日行ったヴォー・ル・ヴィコント城の権力者に仕えていた人ですが
その主ニコラ・フーケはあまりに豪華な宴を開いてルイ14世に反感を買い
まもなくフーケは逮捕され、幽閉されます。(男の嫉妬って怖い)

その後はコンデ公に仕えます。

1671年、コンデ公は国王以下の宮廷人多数をシャンティイ城に招いて
大祝宴を行います、ヴァテールはその監督となります。
コンデ公はこの祝宴で国王の歓心を買いたかったのです。

責任重大!

しかし!3日間の晩餐会では魚が足らないという事態に陥り
ヴァテールは3日目の祝宴が始まる前に剣で自らを3度刺して自殺します。

しかしヴァテールが自殺を図った頃、魚が届き祝宴は大成功をおさめるのです。

というのが映画になってます「宮廷料理人ヴァテール」
しかも私の大好きなユマ・サーマンが出てます。

そのヴァテールがいた、コンデ公が主だった城がここシャンティ城です。
その時の物ではないけど料理を書きしるした物がありました。
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そして銀器、クリストフルのコレクション
これはもうちょっと後のものですね。
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すごいですよ、これ。
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ヴァテールの厨房があるレストランもあるのですが
この日は貸し切り!残念!
ってことで庭にあるテラスレストランへ
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ヴァテールが造り出したというのがクレーム・シャンティ
日本でいう生クリームの原型です。
ここではサワークリームのような酸味と、少し甘みのあるものに。
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素敵よね。
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お城に美術館においしいもの
ヤバいな(笑)ツボにハマりまくり!
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