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シュノンソー城。
RSCN2740.jpg

シャンボール城とシュノンソー城はロワールでまず来たかったお城です。
一番最初にこの二つを訪れることが出来て感激です。

では、シュノンソー城について。
ここで有名なのは
「6人の女の城」という呼び方。

城主が女性だったことが多いんですね。

その中で一番有名なのが

カトリーヌ・ド・メディシス と ディアーヌ・ド・ポワティエ

カトリーヌはアンリ2世の正室で、ディアーヌはその愛人です。
ディアーヌはアンリ2世の実父、フランソワ1世の愛妾でもありました。

アンリ2世とディアーヌ・ド・ポワティエの年齢差→20

3人のうち一番早くに亡くなってしまうのがアンリ2世。
この年齢差でもフランス王を魅了し続けたディアーヌ。
彼女は愛妾というだけでなく
カトリーヌよりも王妃のような扱いを受けていたと有名です。

ディアーヌを模した絵
DSCN2712.jpg


そしてカトリーヌがイタリアから嫁いできたときにはすでに二人は・・・

という展開。
それからアンリ2世がなくなるまで、権力者はディアーヌ。
シュノンソー城もディアーヌの方が先に城主となっています。

アンリ2世が亡くなった時には、今こそ復讐の時と思ったかどうか
分かりませんが、カトリーヌはディアーヌからシュノンソー城を取り戻します。

まぁ元々旦那さんのアンリ2世がディアーヌに贈った城なわけよ。

それを今だ!とばかりに取り上げたかどうかは分かりませんが
ディアーヌの影響力は政治にも現われていたと言いますからねぇ・・・

愛妾というか、臣下なわけですよ。

その反動でカトリーヌ・ド・メディシスが
あんな怖い人になったかどうかは、わかりませんがね・・・


ディアーヌ・ド・ポワティエ・・・どんな美肌だったのかしら・・・


その後もここシュノンソー城にはいろんな女城主が生活しました。
ここはとっても小さな、かわいらしいお城です。
シャンボール城とは全く逆に見える個性を持っています。

そしてそのシャンボール城とここシュノンソー城は
同じ大きな地区として、世界遺産となっています。



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