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Maryseの授業は大きく分けてふたつ。

1:3週間滞在
2:1週間滞在

わたしは迷わずの3週間。
みっちり学ぶぞ!と意気込んで申し込みました。

わたしが日本で習っていたフランス語は本当に初歩。
文法も本当にいくつかだけです。

なのでMaryseに送っていたメールも知っている文法を駆使して
辞書を片手に作成していました。
もちろんその時点でMaryseには、わたしがどの程度勉強したのか
はもちろんわかっていたと思います。

結果的には最少3人で行うレッスンも、この期間は私だけだったのです。
3週間マンツーマン。贅沢な話です。

Maryseの授業を申し込むには、フランス語のレッスンの最初の70時間
を修了していること、という条件があります。
わたしがそれに該当するのか、非常に悩みました。
一般的な70時間相当がどの程度まで勉強するものなのか
分からなかったからです。

この点はMaryseに聞きました。
このレベルで大丈夫でしょうか、と。
Maryseの返事は大丈夫よ、とのことでした。

何よりもMaryseはプロですから、私のメールを見てどの程度
勉強しているのかはわかるだろうと思いました。


そしてついに初日のレッスンを迎え、まず最初の文法。
[質問] からスタート。
質問をすると言っても日本語でも様々。
疑問詞もたくさんあります。
フランス語も同じくたくさんあります。


「まずは私に質問して。名前でも職業でも何でもいいわよ。」


と言われ、いくつか質問をします。
よし、じゃあ始めるわよ、と言ってMaryseは数種類の
疑問分の作り方を説明し、これからはわたしが今まで
使っていなかった方法で疑問文を作るようにと言いました。

「この疑問文なら5歳の子供から90歳のおばあちゃんまで
 絶対に理解できるわ。さ、やってみて!」

えーそれ使ったことないんですけどー

てな感じでMaryseのレッスンはスタートしました。


レッスンは朝食を食べ始める8時半から、ランチを終える13時くらいまで。
実際文法やヴォキャブレールを教えておらうのは9時から12時まで。

結構長いのですが、これ以外の時間は

一日に勉強するのは最大2時間。
就寝時間の1時間前には必ず勉強を終えること。
1時間やったら15分休憩すること。


と繰り返し言ってました。
これは恐らく大脳生理学とかからのことだと思います。
Maryseも医者に言われている、と言ってました。

最初は大丈夫なのですが、難しくなってくると
本当に脳みそって疲れます!
ずーーーーーっとフランス語のこと考えてると、
わたしはまだ

これはあの文法だから、時制はこーで、
だから動詞の活用は


なんていちいち考えないと分からないんですね。
まぁ70%は考えても分かりません(笑)間違えてます!

それを1時間ずっとやっているだけでも、ほんっっとうに脳みそって
疲れる!

マリオカートとかやりたくなったもん(笑)

バリ現実逃避やし(笑)


そうして始まったこのレッスン・・・


前日習った文法で、翌日の朝食時、私からMaryseに
質問をしないといけないのです・・・・・


これが・・・・・・・・・キツかった(笑)


もーその日のレッスン終わった瞬間から翌日何言うか考えてました。
そして通常は、Maryseと朝食を食べ、Maryseがつくってくれる
ランチを食べて、夜は自分で用意して、別々の時間帯に食べるのですが
Leatitiaがいる月曜と火曜の夜はランチを自分で用意し、
夜はMaryseとLeatitiaと3人で食事をします。

その場でも、わたしはその日習った文法でLeatitiaとしゃべるという
課題を与えられていました。


ほんまキツかった


しかし「頭いたーーーーーい!!!」というと
Leatitiaは「大丈夫?薬飲む?」と言ってくれるのです。

Maryseは私の頭が痛い理由をよくわかっていますから
それを見て笑っていました(笑)

Maryseは何百人という生徒を教えてきてますので
何が私にわかるフレーズかという点においては
本当によくわかってくれていました。

実はMaryseは東京にオフィスがあり、そこを窓口に申し込む
大学生からのオファーがほとんどなのだそうです。
私のように個人での申し込みは非常にレアだそうです。

何度もどうやってHP探したの?と聞かれたのですが・・・
忘れました(笑)多分偶然です。

そしてやはりそうかと思ったのですが、大学でフランス語を
勉強してくる人がほとんどなのだそうです。

後日ある日本人の方を紹介され、完全には意思の疎通の
できないわたしとMaryseの通訳をしてもらうのですが、

「メール書くの大変だったんじゃない!?
 Maryseも大変だったと思うわって言ってるよ」

と言われました。
そう、Maryseはわたしが大学生のようなきちんとした
環境でフランス語を習ってきたわけではないと分かっていたのです。

それなのに受け入れてくれたのは
(断ることもあるそうです)
私の意気込みを買って、という部分があったようです。

本当に覚えは悪いし、しゃべれないしの
この出来の悪い生徒を、Maryseはその後何度も


大丈夫よ、あなたはいい生徒だわ
わたしはお世辞は言わないわ、
がんばりなさい。



と励ましてくれるのでした。
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